「こいぬすてっぷ」は、初めて子犬をお迎えする方
また、久しぶりの子犬育ての方にマッチした通販知育BOXです。
この「こいぬすてっぷ」に入っている”育て方本”は日本で8人しかいない獣医行動診療科認定医のオリジナルなので門外不出。
ネットにも市販されている本にも見当たらないオリジナルです。
こんな子育てに困っている方には「こいぬすてっぷ」をお試ししてほしい。
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こいぬすてっぷの育て方読本って、一体何?
正式には「しつけ・育て方読本」です。
獣医動物行動学の専門家が監修して作られたオリジナルのしつけ本。
1ヶ月毎に必要な育て方講座とワンフレーズレッスンが収録されているので、子犬にとって無理のないトレーニングが出来ます。
子犬にとってだけじゃなく、飼い主様にとっても負担が少ないのです。
何も分からずしつけを行うのと、飼い主様が分かった上でしつけを行うのとでは、取り組み方もその後の子犬の成長も変わってきます。
飼い主様がよく陥りがちなミスについても解説が入っているので、子犬育てのサポートになってくれます。
しつけ・育て方読本は、飼い主様と子犬をつなぐ架け橋になってくれます。
獣医動物行動学って?そんなに重要なことなの?
実はこれは私が最初に抱いた疑問でした。
獣医動物行動学の専門医が監修していることがそんなに凄いことなのか?とふと疑問に思ったからです。
獣医師さんは動物の身体を見るものだと思っていたのですが、
獣医動物行動学というのは、動物の問題行動治療とされていますが
実は、動物にとっては本能で普通の行動なのですが、ペットとして人間と生活していく上で「問題行動」となり育児放棄へ繋がることとなる。
動物の本能的な行動をしつけによって人の生活に合せる。
その為に、動物の行動を理解した上で行うしつけであると考えれば分かりやすいかもしれません。
ちょっと遠まわしな言い方になってしまいましたが、
人と動物(ここでは犬)が円滑に生活できるようにサポートしてくれるのが獣医動物行動学の専門医となります。
しつけが上手くいかないのは、動物の行動が理解できていないからであって動物が悪いわけじゃない。
じゃ、人と犬が暮らしていく場合にどのように行動を抑止するのか?
学術的に証明されたことを踏まえてしつけの仕方、育て方が書かれている。
「こいぬすてっぷ」に毎月入ってくる読本って深堀すれば、上記のような内容になります。
一般的に出回っている様な「しつけ・育て方読本」ではないという事です。
ちなみに「動物行動学」とネットで調べて出てきた本は
学術書で22,000円もするもので専門的な本でした。
こいぬすてっぷの「育て方読本」が重宝される理由
動物の行動を知り尽くした専門医が監修している点から
間違ったしつけをしてしまう可能性が低く、1ヶ月に1つずつの課題なので飼い主様も子犬も無理なく出来る点。
最初から何でも教え込むというのは難しいし、
1回で覚えてくれることなんて、無理です。
しつけ本があることで正しい方法があるわけですから
コツコツ毎日少しずつ続けていれば、無理なく体と頭で覚えてくれるようになる。
ワンコからしたら普通の行動でも
人と生活する上では不都合な行動となるものは、正しいしつけで抑止できる。
1歳までの子犬の間に教え込むことで、再発防止にもなります。
失敗することがあっても稀で、すぐに修正できる点も「正しいしつけ」が重要となります。
「こいぬすてっぷ」の「育て方読本」が重宝されるのは、
犬の行動を知り尽くした専門家が監修し作られているからではないでしょうか。
間違いが少ない、人から見た時に「良い子」に育つということは
人間社会に犬が馴染んでくれてお互いにストレスなく生活できるという事。
こいぬすてっぷを購入している場合は、
かかりつけの獣医師さんとは別に相談できるサポートも受けられるから。
最初からちゃんとしつけておきたい!
信頼関係を築いて、犬のいる生活を満喫したい!
ということであれば、正しいしつけ本って1つあると安心です。
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